静岡県西伊豆田子のカネサ鰹節商店の鰹節、試食販売中‼️
削りたてもご試食いただけます😊

機械による大量生産でリーズナブルな鰹節が主流となっている現代ですが、手作りで伝統を受け継いでいる鰹節屋さんがあります。

カネサ鰹節商店は、明治15年創業5代目の店主が日本の伝統を守り続けています。

鰹節には種類があります。
【荒節(通称 花かつお)】
◎製造期間…2週間くらい
◎製造工程…頭、内臓を取り除き、煮て、骨を抜き、ばいかん(燻し乾燥)
※カビ付けしないので発酵食品とは言えない。
◎特徴…製品化が早いが、生臭みが残る

【枯れ節(通称 削り節)】
◎製造期間…約3ヶ月
◎製造工程…荒節の工程後、カビを付け高温多湿な部屋で樽に入れて寝かせる。その後天日干し。これを3回くらい繰り返す。
◎特徴…香りが良く生臭みもしない

【本枯れ節】
◎製造期間…約半年
◎製造工程…本枯れ節の工程を4回以上繰り返す。
◎特徴…香りが良く生臭みもしない。枯れ節よりもさらにマイルドで上品な香りと味。

カネサ鰹節商店は、ほぼ全て職人の手作業。

鰹節にとって1番大事な「ばいかん」の作業は、日本でも数少ない手火山式と言って、地元の薪を使いばいかんの炉で1〜2時間じわじわと燻し、乾燥させます。旨味を閉じ込める、大変重要な工程です。
温度と燻し加減は職人の腕の見せ所!
これは約1カ月かけ、10〜15回ほど手作業で行われます。

機械作業で製造される食べ物と、職人の手で大切に丁寧に作られた食べ物。味の違いはもちろん、体の中に入ってからの働きも違うはずだと思います。

本物の鰹節は発酵食品です。
そして、実は栄養満点なのです!
体内では合成できない必須アミノ酸やカルシウム、EPA、DHAも含まれ血液サラサラ、生活習慣病予防にも良いと言われる栄養がたっぷり!
花かつおではなく削り節以上を選ぶのがオススメです😊

カネサ鰹節商店芹沢代表のオススメの食べ方は、お味噌(お椀によそったもの)に削りたての鰹節を入れてお出汁も鰹も楽しむ!だそうです😊

おいで屋の試食販売は今月いっぱいですが、商品はお取り扱い続けます😊

手間暇かけて職人が作った本物の味をぜひ、おいで屋でお試し下さいませ

副店長カサマキ、カネサ鰹節商店さん訪問レポートは4月にフェイスブック、ブログに掲載しております。よろしければ、そちらもご覧下さいませ😊


半年かけて作った本枯れ節!最上級品です!
削り器もございますのでこの機会にセットでいかがでしょうか♫自宅で最高の削りたてが味わえます😆


本枯れ節の削られたものもございます😊


この絵本のモデルになったのはカネサ鰹節商店さんです!


ばいかんの炉。ここで幻の手火山式ばいかんが行われている!